ワーホリで効率よくお金を稼ぎたいならカジュアルよりもパートタイムがオススメ

 

世界一周中のユウシです。

 

今回はオーストラリアの雇用形態について、

 

・カジュアルジョブやパートタイムジョブの違い、

 

・オススメの雇用形態

 

について紹介します。

 

オーストラリアでワーキングホリデーをする方は
参考にしてください。

 

 

 

お金を稼ぎたいならパートタイムがオススメ

まず初めに、
僕がお金を稼ぐためにオススメする雇用形態を言いますと、

それはパートタイムです。

理由は3つ

 

・労働時間が確保できる

 

・有給などの待遇がつく

 

・掛け持ちがしやすい

 

 

パートタイムの時給はカジュアルジョブよりも下がってしまいますが、

安定した労働時間
有給などの待遇によって、

カジュアルジョブよりもお金を稼ぐことができます。

 

詳しい解説は後ほど。

 

まずはワーホリ初心者の方のために、
オーストラリアの雇用形態給料制度について、
僕が現地で働いて気づいたことともに解説していきます。

 

 

雇用形態

オーストラリアの雇用形態は大きく分けて3つ

 

・フルタイム(full-time)

 

・パートタイム(part-time)

 

・カジュアル(casual)

 

 

フルタイムは日本でいう正社員みたいなものです。

 

それぞれの解説は下に書きますが、

 

ワーホリの方がフルタイムジョブで働くことはないと思うので、
今回の解説から外します。

 

 

給料制度

給料制度は日本と大きく違い、オーストラリアはとても良心的です。

 

最低賃金は、
パートタイムでは18.93ドル
カジュアルでは23.66ドルです。 (2019年調べ)

 

*税金は15%です。

 

 

さらに雇用形態に関係なく週末や深夜に働けば、
時給が25%や50%アップします。

 

しかかこれは建前みたいなもの、
職場によって上がったり、上がらなかったりします。

 

 

というのも、
バリバリのローカルな職場では問題なく給料を上がるのですが、

 

ファームやジャパレスなどのワーホリ勢が集まる仕事になると、
週末でも給料が上がらない職場がほとんどです。

 

 

僕がワーホリ中に働いた5つの職業の給料を公開したブログがあるので、
それぞれの職業の給料が知りたい人は読んでください。

 

 

給料については、
働く前に口頭か書類で説明されるので、

 

土日、祝日は給料が上がるか、
確認しておくことをオススメします。

 

 

ここからはパートタイムとカジュアルの雇用形態の違いについて解説します。

パートタイムとカジュアルの違い

 

初めにパートタイムとカジュアルのそれぞれの良い点を書きます。

 

パートタイム

 

・労働時間が確保できる

 

・有給などの待遇がつく

 

・掛け持ちがしやすい

 

パートタイムではシフトが固定されていることが多く、
日によって労働時間が変わることは少ないでしょう。

 

そして給料が物足りなければ仕事を掛け持ちしたりと、
柔軟に対応しやすいです。

 

 

また祝日で仕事が休みになったとしても、
本来の労働時間分の給料が出たり、
有給がついたりします。

 

*半年間働けば2週間分の有給休暇がもらえ、
有給を使わない場合は買取もしてくれます。

 

 

結果的にパートタイムでは、
時給が低くても
カジュアル以上にお金を稼ぐことができます。

 

 

カジュアル

 

・パートタイムより最低賃金が高い

 

カジュアルの良さは、
パートタイムのよりも給料が高いところにあります。

 

ローカルの職場での時給23ドルは、
やはり魅力的です。

 

さらに、土日祝日に給料が上がる職場なら、
時給30ドル近くになるので、

パートタイムでは考えられないほどの給料になります。

 

 

「だったら時給が高いカジュアルで働いたほうが稼げるじゃん!!」
と思ったそこのあなた、気をつけてください。

 

*カジュアルの最低賃金、23.66ドルはあくまでもローカルの職場での話。

 

ジャパレスや日本人向けの職場で働く場合はパートタイムと同じかそれ以下、
高くても18ドル前後だと思った方がいいでしょう。

 

 

さらに土日祝日も給料は変わらない・・・

 

ローカルな職場ならカジュアルでも稼げますが、
それ以外の職場ではあまり稼げないので注意が必要です。

 

お金を稼ぎたいなら、時給よりも労働時間を優先すべし

 

「お金を稼ぎたい!」と思っている方は、
時給の高い仕事を探しがちになっていませんか?

 

確かに間違いではないのですが、

僕は時給よりも労働時間を優先したほうがいいと思っています。

 

その理由として、

 

・一つの職場での労働時間は以外と短い

 

・休憩時間は給料が発生しない

 

ことが挙げられます。

 

オーストラリアの仕事はシティに行けば行くほど、
一つの仕事での労働時間が短くなる傾向にあります。

 

午前中や午後だけだったり、夜の時間だけだったりと・・・

(人手が確保できるなのか、理由はわかりませんが)

 

そしてオーストラリアの職場では、
休憩時間の給料は出ません。

 

 

給料が23ドル、労働時間が6時間(内休憩30分)の仕事があったとします。

その時の給料は、

 

23ドル × 5.5時間 = 126.5ドル/日

 

126.5ドル × 5日 = 632.5ドルドル/週

 

 

この金額に税金で15%引かれるので、

 

632.5ドル × 0.15 = 94.88ドル(税金)

632.5ドル − 94.88ドル = 537.62ドル/週 (手取り)

 

その結果、給料が23ドル、労働時間が6時間の時の給料は

手取りで537ドル/週です。

 

日本円にすると、42,960円(1ドル=80円)です。

 

 

 

次に時給19ドル、労働時間が8時間(内休憩1時間)の仕事があったとします。

 

19ドル × 7時間 = 133ドル/日

 

133ドル × 5日 = 665ドル/週

 

 

この金額に税金で15%引かれるので、

 

665ドル × 0.15 = 99.75ドル(税金)

 

665ドル − 99.75ドル = 565.25ドル/週 (手取り

 

 

手取りで565ドル/週です。

 

日本円にすると、45,200円(1ドル=80円)です。

 

 

2つを比べてみると

 

給料23ドル、6時間勤務の場合は手取りで537ドル/週

 

給料19ドル、8時間勤務の場合は手取りで565ドル/週

 

小さな差ですが給料が安くても、労働時間が長い方が週で約30ドル稼げています。

 

これが一月にもなれば120ドル以上(約1万円)以上の差になるので、
お金を稼ぎたいのであれば給料よりも労働時間が長い職場で働くことをオススメします。

 

 

僕は3ヶ月間に約150,000ドル、
1ヶ月で40万円ほど稼いでいました。

 

その時の生活スタイルを書いたブログがあるので、
ファームではなくシティでお金を稼ぎたいと思っている方は参考に読んでください。

 

 

まとめ

ここまで読んでいただきありがとうございます。

長くなってしまったのでまとめます。

 

雇用形態

 

・フルタイム(full-time)

 

・パートタイム(part-time)

 

・カジュアル(causal)

 

 

フルタイム

ワーホリの方がフルタイムで働くことはほとんどないと思います。

 

 

パートタイム

パートタイムの最低賃金は18.93ドルとカジュアルよりも低いのですが、
労働時間が長く確保されていること、
有給などの待遇があります。

 

 

カジュアル

カジュアルは、最低賃金が23.66ドルと高いですが、
労働時間が短いこと多いです。

しかし、これはあくまでもローカルの職場での話。
ジャパレスなどの日本人向けの仕事はよくても18ドル前後。

 

 

給料制度

 

・土日、祝日は給料が上がる

 

・税金は15%

 

・休憩時間は給料が出ない

 

オーストラリアではパートタイムやカジュアルに関係なく、
土日、祝日に働けば、給料が25%もしくは50%アップします。

 

しかしこれも建前みたいなもの。

ワーホリ勢が集まる仕事、ファームやジャパレスでは、
給料は変わらない職場多いの注意してください。

 

 

 

お金を稼ぐなら

お金を稼せぎたいなら、
時給よりも労働時間を気にしたほうがいいです。

 

そしてカジュアルで働くよりもパートタイムで働くほうが、
長時間働ける職場が多いです。

 

少し時給が安くても長時間働けて、
有給などの待遇があるパートタイムのほうが、

お金を稼げるでしょう。

 

 

 

おまけ:キャッシュジョブについて

オーストラリアには現金で給料が支払われる、
キャッシュジョブというものがあります。

 

キャッシュジョブの給料は最低賃金よりも低く、
僕が見つけた職場では15ドルでした。

 

 

これは時給18ドルで働いたときと、
ほとんど同じ手取りになります。

 

18ドル × 0.15 = 2.7ドル(税金)

 

18 ー 2.7 = 15.3ドル

 

なのでキャッシュジョブで15ドルの給料は、
それほど低い給料ではないということです。

 

*給料は職場によって様々で、
噂では時給が12ドルや10ドルの仕事もあるみたいです。

 

 

 

・キャッスジョブは違法なのか?

間違えないでほしいのですが、
キャッシュジョブは違法ではありません。

 

しかしキャッシュジョブで給料をもらった場合、
自分で税金を支払う必要があります。

 

そしておそらくですが、
キャッシュジョブで働くほとんどの人が税金を支払ってないでしょう。

 

この税金を払わない行為が違法になるので、
キャッシュジョブで働く人は注意してください。

 

 

 

・キャッシュジョブで働くメリットとは

時給が安く、違法をする恐れがある職場でわざわざ働く理由があるのかと、
疑問に思う人もいるんじゃないでしょうか?

 

キャッシュジョブにも、
キャッシュジョブならではのメリットがあるので、
紹介していきます。

 

キャッシュジョブのメリット

 

・仕事が簡単に決まる

 

・学生ビザの場合、20時間以上働くことができる。

 

キャッシュジョブは、人手が足りてないのかわかりませんが、
いつも求人を出しています。

 

僕も履歴書を配りをしている時に、
その日にトレーニングをするところまで行ったことがあります。

 

それだけ、競争率が低くすぐに働けるのがキャッシュジョブの特徴です。

 

 

そしてもう一つ、
学生ビザの方が働きやすいという特徴があります。

 

学生ビザでは週に20時間しか働くことができません。

 

しかしキャッシュジョブでは、
給料が手渡しなため、政府にバレることなく働けるということです。

 

*違法ではありますが

 

 

学生ビザの方で、
「週20時間じゃあ給料が足りない!」と思う方は、
キャッシュジョブで20時間以上働くのもアリなんじゃないでしょうか。

 

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

ワーホリに関する記事は下からお願いします。

 

  

 

  

 

  

 

2 thoughts on “ワーホリで効率よくお金を稼ぎたいならカジュアルよりもパートタイムがオススメ

  1. こんにちは。ワーホリ関係の記事をよく見させてもらってます。記事内で時給23ドルの仕事と19ドルの仕事の手取りを比較されていますが、19ドル*7時間が133ドルであるはずのところ163ドルとなっていて、一週間での手取り額も実際の金額より大きくなっているように思います。

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