【レー】2泊3日のパンゴン湖現地ツアーを紹介します

 

世界一周中のユウシです。

 

今回は僕がレーで参加した現地ツアー、
2泊3日のパンゴン湖・ヌブラ渓谷ツアーを紹介します。

 

これからレーに行く方は参考に読んでください。

 

 

 

現地ツアーについて

一番最初に今回僕が参加したツアーの費用を紹介します。

 

*ここからは1ルピー=1.5円で計算します。

 

ツアー全費用:8,500ルピー/人 (12,750円)

 

・ツアー料金

ツアー料金合計:24,000ルピー (36,000円)

 

一人当たり:6,000ルピー/人 (9,000円

 

 

・ツアー内容

日数:2泊3日

 

観光した場所:ヌブラ渓谷(トゥルトゥク)、パンゴン湖、各ゴンパ

 

人数:4人+運転手

 

乗り物:ジープ

 

その他:許可証込み
    ホテル代、食事代は別
    各ゴンパの入場料は別

 

 

ツアー中にかかった費用

 

ツアー中にかかった費用合計:2,500ルピー (3,750円)

 

 

ホテル代
・ヌブラ(宿泊のみ):300ルピー/人 (450円)

 

・パンゴン湖(夜・朝飯付き):1000ルピー/人 (1,500円)

 

 

食事代(全3回:水代込み):500ルピー (750円)

 

ゴンパ入場料、その他:700ルピー

 

 

僕が参加したツアーは、
2泊3日でヌブラ渓谷のトゥルトゥクパンゴン湖を行くツアーに、
追加で各ゴンパを見学するというものでした。

 

そのため通常の2泊3日のツアーよりも、
若干値段が高くなっています。

 

*ツアーによってはトゥルトゥクまで行かず、
フンダル(Hunder)という村で宿泊するツアーもあるので、

 

ヌブラ渓谷に行きたい人は何処まで行くか確認することをオススメします。

 

参加人数は運転手を除いて4人。

 

元々のツアー代24,000ルピーを4人で割って、一人6,000ルピー。

 

ツアー料金には現地の宿泊費や食費は含まれていません。

 

そのためヌブラのトゥルトゥクやパンゴン湖に着いたら
自分で宿を探して交渉する必要があります。

 

*宿泊施設はたくさんあります。

 

今回の僕が現地でかかった費用は
合計で8,500ルピー(12,750円)でした。

 

ここからは観光地の説明とともに、
ツアーの流れやホテル、食事を紹介します。

 

 

観光地の紹介

通常の2泊3日のツアーで観光するのは、以下の3箇所です。

 

・ヌブラ渓谷:トゥルトゥク
*ツアーによってはハンダー(Hinder)までの場合もあります。

 

・パンゴン湖

 

・ディスキット・ゴンパ

 

さらに僕たちは、このツアーに各場所にあるゴンパを入れました。

 

 

・ヌブラ渓谷:トゥルトゥク

 

名称:トゥルトゥク Turtuk

 

レストラン料金:130ルピー前後/品 (195円)

 

ホテル代(食事無し):700ルピー/部屋 (1050円)

 

部屋の詳細:

ダブルベット+シングルベット

・wifiと電気は夜の7時~10時の間だけ使える

・シャワーは水、朝になったらお湯をバケツに汲んでくれる

 

レーから山を越え、
高知の砂漠を抜けた先に現れるのが、

 

樹々が生い茂り、川が流れ、蕎麦畑が広がる村「トゥルトゥク」です。

 

 

初日の宿泊はこのトゥルトゥクで泊まります。

トゥルトゥクのゲストハウスでは
1部屋700ルピー(1050円)前後が相場です。

 

僕が泊まった部屋は
ダブルベットとシングルベットの2つある部屋でした。

 

さらに夜・朝ご飯をつけると
部屋の値段が500ルピー(750円)上がります。

 

ゲストハウスの近くにレストランがあるので、
外で食べることも可能です。

 

値段は1品130ルピー(195円)前後です。

 

 

ゲストハウスではwifiが無い所もあるので、
部屋を決める際は何が備わっているのか聞くことをオススメします。

 

僕が泊まったホテルは、
夜の19時~22時の3時間だけ電気とwifiが使える部屋でした。

 

 

トイレは洋式、
シャワーは水のみです。

 

朝になるとバケツにお湯を汲んでくれて、
浴びることができます。

 

 

 

・パンゴン湖

 

名称:パンゴン湖 Pangong Tso

 

通称:世界一標高の高い塩湖

 

ホテル代(夜・朝飯付き):2000ルピー/部屋 (3000円)

 

部屋の詳細:

・ダブルベット1つ

・wifi無し、電気はレストランだけ

・シャワーは水のみ(朝になったらお湯をバケツに汲んでくれる。)

 

2日目に滞在するのがパンゴン湖です。

 

パンゴン湖は標高4,250mに位置するほど高い場所にある塩湖で、
「世界一高い塩湖」と呼ばれています。

 

 

パンゴン湖の良さは、
何と言っても湖がとても青いことです。

 

パンゴン湖の水はかなり澄み切っていて、
朝方、昼、夕方、快晴、曇り空で全く違う青色をします。

 

刻々と色が変わるパンゴン湖はいつまでも見ることができます。

 

 

ツアーでパンゴン湖へ行く場合は、
パンゴン湖のどの辺りまで行くのか聞いておくことをオススメします。

 

聞いた話だと「奥に行けば行くほど綺麗なパンゴン湖が見える」らしいです。

 

 

今回の僕が参加したツアーでは下の2ヶ所に行きました。

 

 

そして奥に行った場所(緑色のポイント)の方が、
断然キレイなパンゴン湖を見ることができました。

パンゴン湖の宿は高いです。

 

僕が行ったときはダブルベットが1つだけの部屋しかなく、

 

夜・朝飯付きで1部屋2000ルピー(3000円)でした。

宿の近くにレストランがあるので、外で食事することも可能です。

 

また宿にはwifiは通ってなく、シャワーは水だけでした。

 

お湯が欲しい人は、朝に頼めばバケツに汲んできてくれます。

 

スマホの充電は部屋ではできず、
夜の間にレストランで充電することができました。

 

 

パンゴン湖の現地ツアーは1泊2日から3泊4日まで様々なツアーがあります。

 

現地ツアーについてもっと詳しく知りたい方は下の記事を参考に読んでください。

 

 

 

・ディスキット・ゴンパ

 

名称:ディスキット・ゴンパ Diskit Gompa

 

ゴンパとは仏塔のことです。

 

しかしレーにあるゴンパは
塔というよりも崖に建てられた要塞のようなイメージでした。

 

ゴンパはヌブラ渓谷やパンゴン湖に行く途中にたくさんあります。

 

ほとんどのツアーではディスキットのゴンパしか行きません。

 

 

今回の僕たちのツアーは、
追加でお金を払い移動途中にあるゴンパに行くことができました。

 

・今回のツアーで観光したゴンパ

 

アルチ・ゴンパ Alchi Gompa

リキル・ゴンパ Likir Gompa

デスキット・ゴンパ Deskit Gompa

へミス・ゴンパ Hemis Gompa

ティクセ・ゴンパ Tikse Gompa

へミス・ゴンパ Hemis Gompa

 

各ゴンパに行きたい人は、
ツアーに申し込む際に交渉する必要があるので注意してください。

 

 

ツアーの流れ

ここからは2泊3日の大まかなツアーの流れ移動時間を紹介します。

 

*具体的なツアーの流れは一番最後に紹介します。

 

2泊3日ツアーの流れ

 

初日:朝7時レー出発

   ディスキット、各ゴンパ観光

   17時トゥルトゥク到着&1泊

 

移動時間:10時間 

 

 

2日目:10時トゥルトゥク出発

     18時パンゴン湖到着

 

移動時間:8時間

 

 

3日目:8時パンゴン湖から奥に移動&観光

     10時パンゴン湖出発

     各ゴンパ観光

     レー到着18時  

 

移動時間:10時間

 

初日と最終日は移動途中にゴンパによっているため、
通常よりも移動時間が1~2時間長くなっています。

 

 

ツアーの服装

 

適した服装

昼間:薄いパーカー

 

夜間:ヒートテック+上着1枚

 

レーは標高3,000mを超えるほど高所に位置する場所です。

 

そのため8月でも気温が10度前後と冷え込みます。

 

しかし日差しが強いので、
日に当たると日焼けするほど暑くなるので注意してください。

 

さらに日陰手に入ったときや、朝・夜は寒いです。

 

 

特にパンゴン湖の夜は風が強く吹きつけ、
ハリボテのような宿に泊まるので、
ヒートテックと厚い上着を1枚持っていくことをオススメします。

 

パンゴン湖では満点の星空が見えるので、
星を見たい人は必要以上にあったかい格好を持っていった方がいいです。

 

 

高山病

・高山病について

レーを観光する際に注意してほしいことがあります。

 

それは高山病です。

 

レーは標高が高すぎるため
体が慣れるまでに2日ほどかかると言われています。

 

現に僕もレーについてから高山病になってしまい、
体調が良くなるまでに2日かかりました。

 

 

体が慣れる前にツアーに参加して高山病になってしまうと、
ツアーどころじゃなくなります。

 

ツアーでは標高5,000mの山を超えたり、
パンゴン湖の標高は4,250mとレーよりも高い場所にあり、
高山病になりやすい環境になっています。

 

レーに来て2日以内にツアーに参加する方は、
高山病対策をしっかりすることをオススメします。

 

 

 

・高山病対策

 

高山病対策

 

・レーについてから最低2日間は大人しく過ごす

 

・初日はあまり寝ない

 

・水をたくさん飲む

 

・薬を飲む

 

レーに到着して数日は、
歩くだけで息が切れるほど体が順応してないのを感じます。

 

レーについてから2日間は、
あまり動かず大人しく過ごすことをオススメします。

 

それでもせっかくレーまで来たのなら観光したいですよね。

 

下の記事にあまり動かず、
日帰りで観光できるラマユルツアーについて紹介しているので、
レーに行った際は参考に読んでください。

 

 

・初日の対策

レーに着いた初日はあまり寝ないほうがいいです。

 

寝てしまうと呼吸が浅くなってしまい、
高山病になりやすくなります。

 

*僕はこれで高山病になってしまいました。

 

高山病が不安の人はレーのメインバザールの薬局に薬が売っているので、
購入することをオススメします。

高山病の薬:medicine for mountain sickness

 

 

メインバザールの場所

レーのメインバザールは栄えています。

 

旅行に必要なものは普通に揃えることができます

 

下の記事にメインバザールについてまとめたので、
レーを旅行する際は参考に読んでください。

 

 

 

ツアーのハイライト

ここからはツアー中の観光地や各宿
そして食事などのハイライトを紹介します。

 

・初日

レーを出発

今回移動する車はこいつです。

 

ジープなだけあって、
後部座席に3人座っても広かったです。

 

 

レーを出発して最初の難関が5,000m級の峠越えです。

道路は途中まではコンクリートでしっかり作られていたのですが、
山頂付近になると砂利道むき出しの荒れた道を登っていきます。

 

そして標高5,000mの山頂でちょい休憩。

 

僕はレーに来てから数日経っていたので問題なかったのですが、
体が慣れる前にツアーに参加する人は体調に気をつけてくださいね。

 

 

峠を越えた後は、
ゴンパに寄りながらヌブラのトゥルトゥクを目指します。

 

道中はこんな感じです。

 

村があって何もない砂漠があって、
これが交互に続きます。

 

 

ゴンパを見終えた後に昼食休憩を取るのですが、
ディスキットのレストランはオススメしません。

 

観光地向けの料理で値段が高く、
料理も微妙でした。

レーで唯一失敗したオーダー。

 

チキンバーガーなのにチキン感が全くない。

値段は200ルピー程。

 

 

昼食を終えた後は再び移動。

 

途中に検問的な許可証を提出する場所がいくつかあります。

運転手が全部やってくれるので、
僕らはパスポートを渡して待つだけです。

 

その後移動して到着したのがヌブラのトゥルトゥク。

トゥルトゥクに着いた後は、
自分たちで宿を探して歩き回ります。

 

とは言っても宿はたくさんあるので、
自分たちの好みに合わして決めれば大丈夫です。

 

今回達が泊まったホテルはこんな感じです。

 

値段は1部屋700ルピー。(1050円)

 

食事無し、wifiと電気は19時〜22時の3時間だけ使える。

 

男二人で1部屋に泊まったのですが、
部屋にダブルベットとシングルベットの2つあったので、
別々で寝ることができました。

 

 

外にレストランが2件あり、
値段はローカルレストランの同じぐらいで良心的。

 

味は普通に美味しかった。

 

初日はこれで終了です。

 

夜に星を見ようと思ったのですが、
曇っていたため見ることができませんでした。

 

 

・2日目

朝になったらお湯を沸かしてバケツに汲んでくれるので、
温かいシャワーが浴びたい人は朝になったら浴びることができます。

 

2日目はゴンパには寄らず真っ直ぐパンゴン湖へ向かいます。

 

移動時間は7時間ほど。

 

基本的に何もありませんが、
パンゴン湖に近ずいてくると草原が現れてきます。

羊、ロバ、牛、モルモット、動物がたくさんいるので、
この辺りは楽しいです。

 

 

しかも全く逃げないので、
触れる距離まで近ずくことができます。

 

そんな動物と戯れた後はいよいよパンゴン湖です。

夕方過ぎにパンゴン湖に到着しました。

 

夕日で綺麗に見えるかなと思ったのですが、
曇っていたため少し暗くなってしまいました。

 

それでもパンゴン湖の青さはかなり青かったです。

 

 

 

 

水がかなり綺麗だ。

 

そしてこの日に泊まるホテルがこんな感じです。

まさかのダブルベット一つ。

 

そして食事付きで1部屋2000ルピー(3000円)という高さ。

 

もちろんwifi無し、充電はレストランでする必要があります。

 

トイレとシャワーはこんな感じです。

 

お湯はもちろん出ません。

 

日がでている内にシャワーを浴びようと思ったのですが、
あまりの水の冷たさに浴びることはできませんでした。

 

夜ご飯はこんな感じでビュッフェです。

料理はベジタリアンのカレーしかありませんでした。

 

カレーの種類は豆、野菜、そしてご飯とセンベイ的なやつ。

 

カスタード的なデザートもありました。

 

僕は野菜カレーだけ頂きました。

 

量はたくさんあるので、
お腹いっぱい食べることはできます。

 

 

そして夜は星が見たかったので、
明かりが消えるまで待って星を見てきました。

 

 

外の街灯は1部を除いて11時ごろには消えるので、
満点の星空を見ることができます。

 

星を見るときに注意して欲しいのが、
とにかく寒いことです。

 

僕はヒートテック+半袖、長袖、パーカーを着ても寒かったです。

 

パンゴン湖で星を見る方は防寒対策をしっかりした方がいいです。

 

 

 

・最終日

早朝になってパンゴン湖を見てみたら、
前日とは全く違う青さでビックリしました。

 

そして何よりも水がキレイ。

 

 

とりあえず朝食を取って、

*朝食はシリアルとパサパサのご飯、チャイやコーヒーなどの簡単なもの。

 

パンゴン湖の奥まで移動します。

 

そして奥に行った方が、
前日よりも全然キレイなパンゴン湖を見ることができました。

 

 

 

1時間ほどパンゴン湖を堪能して、
レーに帰りました。

 

レーに帰る途中で再び5,000m級の山を超えるのですが、
この頃には体も慣れているので行きほど辛くはないです。

 

 

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

今回のツアーでかかった費用合計

 

1人:8,500ルピー (12,750円)

 

内訳
ツアー料金:6,000ルピー/人 (9,000円)

 

現地でかかった費用:2,500ルピー (3,750円)

 

通常のツアーよりもゴンパに多く行っているので、
ツアー料金が少し高くなっています。

 

 

通常の2泊3日ツアー料金:20,000ルピー (30,000円)

これを参加人数(4〜5人)で割った金額が一人当たりの値段になります。

 

 

*許可証の値段が含まれていないので注意してください。

許可証の値段:600〜700ルピー (900〜1050円)

 

 

 

現地でかかる費用は泊まる場所によって変わりますが、
2人で1部屋を使えば今回の僕のツアーと同じぐらいの費用になると思います。

 

 

ツアーに参加するときの注意点

 

・ヌブラは何処で泊まるのか聞いておく
→トゥルトゥクまで行かない場合もあります。

 

・何処のゴンパに寄るか確認する
→通常はディスキットゴンパだけ

 

・パンゴン湖は寒いので防寒をしっかりする
→星を見る人は特に注意です。

 

・高山病に気をつける
→心配な人は薬局で薬が売ってます。

 

パンゴン湖は本当にキレイなので、
レーに行った際は必ず行くことをオススメします。

 

そして高山病にだけはくれぐれも気をつけてください。

 

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