片道5000円!? × タンナ島の移動手段 × 旅話

世界一周中のユウシです。

ヤスール火山があるタンナ島はバヌアツ共和国の中でも、田舎の中の田舎。移動手段がタクシーのみと限られています。

今回はタンナ島の空港から、ヤスール火山近くに予約したホテルまで行くときに使ったタクシーの話です。これからタンナ島へ行く人は参考にしてください。

 

 

タンナ島到着

ヤスール山の噴火が見たくてバヌアツ共和国のタンナ島までやってきたのですが、

空港を出た途端思った・・・

 

何もねーーー!!!

 

空港を出たらタクシーを拾ってヤスール山の近くにあるホテルまで行こうと考えていのだが、

 

そのタクシーがねぇーーー!!

 

タクシーがない空港なんてあるのか!?

 

てか、車がない!!

 

と、少しバヌアツ共和国を舐めていた僕なんですが、

空港の人に相談したら、タクシーを呼んでくれることになった。

 

ありがとうー、バヌアツの人々!!

 

バヌアツの人々は優しいと再確認しながらも、

タクシーはいつ来るかわからないからそこで待っててとの事、

 

いつまでも待ってますよーー!!

 

と不安要素が1つ解消されたから、元気が出てきました。

タクシーを待っていると、一台の車が空港に停まり、中から一人の男性が降りてきた、、、

なんと日本人の男性で、ちょうどヤスール火山からの帰りのこと、

しかもこれから僕が泊まるホテルに泊まってたの事!

 

ものすごい偶然だー!

 

全くなんの情報もなくヤスール山を目指しにタンナ島までやってきたで、

ここであった日本人の男性にヤスール山の事について聞きまくっていた!!

 

ヤスール山への行き方は?

どうやってツアーに参加するのか?

ホテルでのご飯とかどうしていのか?

など、聞けるだけ聞いていたのだが、

その日本人の男性は不満を1つ言っていた・・・

 

 

男性

「とにかく値段が高い!

ツアーの参加費も、ホテルから空港までのタクシー代も!」

 

「えっ、いくらぐらいするんですか?」

 

男性

ツアーは初回1万バツ(約1万円)ぐらい、

ここからホテルまで行くのにも5000バツ(約5000円)かかるからね。」

 

確かに高い。

実際に空港からホテルまで1時間30分はかかる、

そんだけ離れていたら5000バツはかかるかもしれないが、

 

ここは日本ではない、バヌアツ共和国だ!!

 

経験上その値段は観光客用の値段だ!

安くできる可能性があるはずだ!

 

と、なんの根拠のないが安くできる自信があった。

 

日本人の男性と1時間ぐらい話していたところ、

ようやくタクシーが来たので、

日本人の男性とお別れをして、タクシーに乗ることにした。

 

 

空港からホテルまでのタクシー

ここからが勝負だ。

 

「ホテルまでいくらかかる?」

 

運転手

「5000バツだよ」

 

 

やっぱり取りに来たーー!!

 

もし俺があの日本人の男性に会っていなかければ、

あまりの値段の高さに驚いて、思考が停止し、

素直に車に乗ってホテルまで向かっていたかもしれない。

 

だけど今は違う、ちゃんと5000バツかかると知っていたので、

すぐさま次の言葉が出てくる

 

 

「Can you discount? (安くできる?)」

↑これ超重要な英語だから!!

 

海外に来て一番覚えたほうがいい英語だと思っているぐらいだから!!

ちなみに文法とか合ってるかは知りません。

とにかくこれで通じるから問題ない!!笑

 

 

運転手

「いくら?」

 

ちょっと渋った顔で答えてきたが、値段を確認してきたのでこれはいけるぞ!!

 

「3000バツはどう?」

 

本当は半額の2500バツと言いたかったのだが、

あまりにも極端に安くして無駄に高くなったり、

断られたりしたら嫌なので、

少し抑えて3000バツと言ってみた。

(もし乗車拒否されたら、ホテルまで行く車もないしね、今回は少し慎重に値引きしました。)

 

 

運転手

「いいぜ!」

 

「Thank you!!」

 

 

片道5000バツかかるのを3000バツにすることができた。

しかもあの運転手の返し方、もう少し安くできそうな感じがあるぞ!!

 

今回のやり取りで、

・値引きすることに対しては、結構受け入れてくれる。

・もう少し安くできそうな見込みがある

ということがわかった。

なので、帰りはもう少し安くできるかトライしてみることにしました。

 

 

 

ホテルから空港までのタクシー

2日後、タンナ島を移動する日がやってきました。

ヤスール山、バンヤンツリーを見て観光が終わったのだが、

俺にはまだやることが一つある・・・

 

帰りのタクシー代の値引きだ!!

 

本来5000バツかかるところを、

行きは3000バツにすることができた、

しかし今回の目標は3000バツ以下にすることだ、

あわよくば2500バツ以下まで下げることを目標に値引きをしてみる。

 

今回は行きとは状況が違う

俺以外に観光客が2人、そしてホテルのオーナーがいることだ。

これはまた違う情報がゲットできるのではないかと

タクシーに乗り込み空港まで向かった。

 

 

俺以外の乗客2人は昼からの便でタンナ島を出るみたいなので、空港には俺だけ向かうことになった。

しかし乗客2人がマーケットによってほしいのことで、先にマーケットに行くことに。

 

やったぜ!これでこいつらのお金のやり取りが見えるぜ!

 

と少し期待したのだが、時間が早すぎるので、マーケット直前でやっぱり先に空港へ行くことになった・・・

 

チクショーーー!!せっかくのチャンスだったのに!!

 

と少し悔しかったが、まぁ仕方がない、、、

 

長いドライブも終わり空港に到着ーーー

ここからが勝負だ!!

 

「いくら払えばいい?」

と、まずは運転手ではなくホテルのオーナーに聞いてみる。

↑(お前らがいつもいくら払っているのか教えんかい!という意味です。)

 

ホテルのオーナー

「・・・運転手に聞いてみて!」

最初の沈黙はなんだ!と思ったのだが、

ホテルのオーナーはいくらかかるのか言わずに、運転手に答えを委ねた。

 

ホテルのーオーナー!!お前も何回も空港とホテルを行き来してるよな!!

自分が毎回いくらかかるか知ってるよな!!

それを言わなということは、やはり現地人と観光客とでは値段が全然違うのか!?

と思いながらも、

運転手にいくらかかるか聞くことに・・・

 

「いくら払えばいい?」

 

(5000バツか?5000バツだろ!!

行きと同じで5000バツ徴収してくるんだろ!!)

 

運転手

「2500バツ払って。」

 

(あれれ~~、安いぞーー)

 

逆に値段が安くて思考停止してしましました。

値引きして2500バツにしようと思っていたのに

2500バツスタートだからね、、、

値引きすることなく2500バツ払ってきました。

 

 

結論

通常なら、

片道5000バツ

往復1万バツ

かかるはずだった空港とホテルとのタクシーの値段が、

行き 3000バツ

帰り 2500バツ

合計 5500バツ

半額近くの値段で行けたのは十分成功だったのではないかと思います。

 

だけど、なぜ帰りはこんなに安いのか一様考えてみました。

行きと帰りで違うことは

・乗車人数

・ホテルのオーナーがいるかいないか

でした。

 

 

行きは

俺 + ホテルのオーナーの子供

 

帰りは

俺 + 観光客2人 + ホテルのオーナー

でした。

 

いろいろ考えた結果、

・5000バツを乗車人数で割っている。

今回は僕と他の観光客2人の2グループだったので、

5000バツ ÷ 2グループ = 2500バツ/グループ

で2500バツだったのか、

 

・ホテルのオーナーがいたからあまりお金をボッタクれなかった。

 

・そもそも5000バツがボッタクリすぎている。

 

3つの結論になりました。

 

僕一人では結論が出ないので、

これからタンナ島のヤスール山に行こうと思っている人は、

僕の情報をうまく使って値引きしてみてください。

 

もし、もっと安くできたとか結論がわかった人はメッセージをくれると嬉しいです。

最後まで読んでくれてありがとうございます!

 

バヌアツに関する記事は下からお願いします。

  

 

  

 

One thought on “片道5000円!? × タンナ島の移動手段 × 旅話

  1. 世界にはそういう地域もあるんだなという見方も必要です。太平洋の島国にバカンスに来る人=金持ち つまり そもそもお金のない人は来ないと受け入れる側が思っているんですよ。実際、普通はそこそこお金がないと行きませんし。
    昨年 私がマルキーズ(タヒチから中型機で3時間くらいかかります)に行った時は、カリブ海からヨットで3ヶ月かけて来たアメリカ人とか、一泊10000円くらいするのに 1ヶ月何もせずに泊まってるドイツ人とかいましたし。ちなみに、ヌクヒバのタクシーは空港から町まで相乗りで7000CFA/1時間半くらいでした。

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