話しかけてくる奴は全員詐欺師!デリー駅のチケット詐欺について紹介します。

 

世界一周中のユウシです。

 

今回はデリー駅で頻繁に行われている「チケット詐欺」について、
実際に僕に絡んできた奴らとのやり口を紹介します。

 

デリーから列車に乗る際の参考にしてもらえたらと思います。

 

 

 

外国人窓口の場所

 

駅名:ニューデリー駅 New Delhi (NDLS)

 

外国人窓口:International Tourist Bureau

 

階数:2階(インド表記だと1階)

 

注意点:窓口はメインバザール側(西側)にしかない。

 

まず初めに外国人窓口の場所を紹介します。

 

この場所さえ知っていれば、
詐欺にあうことはほとんどないと思います。

 

外国人窓口はメインバザール側、
西側にあるホームの2階にあります。

 

念の為もう一度言います。

 

外国人窓口は西側にあるホームの2階にあります。

 

 

窓口の場所が移動することも閉まることも絶対にありません。

 

インド人に声をかけられて「ニューデリー駅に窓口がない。」と言われたら、
それは100%嘘なので信じないでください。

 

詳しい窓口の場所やチケットを購入する際の書類の書き方は、
下のブログがわかりやすかったので、こちら参考にしてみてください。

 

 

詐欺に合わないための心構え

窓口の場所さえわかっていれば、
チケット詐欺に引っかかることはないと思いますが、

 

ヤツらは嘘を吐きまくって心を揺さぶってきます。

 

何を言われてもヤツらの言うことを信じないように、
チケットを買いに行く際の心構えを紹介します。

 

・話しかけてくるヤツはみんな詐欺師

 

・外国人用窓口はニューデリー駅から絶対に移動しない。

 

・6時~23時までは毎日開いている。閉まることはない。

 

・そして周りの人は助けてくれない。

 

一番注意して欲しいのが、
インドでは誰も助けてくれないということです。

 

駅で掃除している兄さん本物のホームにいる駅員さん
外国人用窓口の場所を聞いても教えてくれません。

 

周りの人が詐欺師と僕たちが話をしているのを見ていたとしても、
「ヤツらが嘘をついている」と教えてもくれないです。

 

そのため外国人窓口は自分で探すしかありません。

 

人に話かられて「あれ、おかしいな?」と思ったら、
駅にはwifiがとんでいるのでネットで確認することをオススメします。

 

*wifiを使うにはインドの電話番号が必要です

 

 

チケット詐欺の手口

・詐欺の手口

詐欺の大まかな流れは下の感じです↓

 

①:「チケット売り場を探しているのか?」と声をかけてくる

 

     ↓

 

②:「2ヶ月前まではオフィスはここにあったけど、今は別の場所に移った」などと、嘘の情報を流してくる。

 

     ↓

 

③:色んな理由をつけてDTTDCという場所に連れて行こうとする

 

     ↓

 

④:DTTDCで高額な旅行代理店に連れて行かれ、バカみたいな金額のツアーを組まされる。

 

僕は実際には③で終わっているのですが、
ネットで調べたところ④みたなことが起こるらしいです。

 

 

 

・詐欺師の特徴

詐欺師の服装は意外にもキレイです。

 

・いかにも駅員みたいなスーツを着ているおっさん、

 

・白いインドの伝統衣装を着ているおっさん

 

チケット詐欺について実際に僕に絡んできたヤツら合計して5人いましたが、
全員身なりは綺麗に整えていました。

 

上にも書きましたが、話しかけてくるヤツは全員詐欺師なので、
スーツを着ていて「私は駅員です。」とか言ってくるヤツには特に注意してください。

 

そして僕が詐欺師を探した感じだと、
詐欺師はホームに10〜20m間隔で立っています。

 

それぐらい詐欺師は多くいるということを忘れないでください。

 

 

詐欺師とのやり取り

ここで僕が実際に詐欺師達とやり取りをしたときの会話を紹介します。

 

大まかな流れは上で説明した通りなので、
「こんな感じなんだ」程度に読んでいただければなと思います。

 

 

僕はニューデリー駅で5人の詐欺師達と別々に会話をしましたが、
そしてやり取りの内容は全員ほとんど同じでした。

 

 

 

・実際の会話

駅を歩いていると、インド人にすぐに声をかけられます。

 

詐欺師

「へい兄ちゃん、今からどこ行くんだい?」

 

 

「チケット買いに行くところなんだけど。」

 

「何?」

 

 

詐欺師

「そうか、チケットね。」

「でも、この駅にある窓口は2ヶ月前にしまって移動したんだよ。」

「みて、あそこの階段、閉まってるでしょ。」

「前までは上の階に窓口があったんだけどね。」

 

こんな感じで、
チケット売り場が駅にはないことをすぐに言ってきます。

 

そして閉ざされた階段を指差して、
あたかも本当のことを言っているように演出してきます。

 

だけど僕がいた場所はニューデリー駅の東側のホーム。

 

そもそも東側のホームには外国人用窓口はありません。

 

 

そして詐欺師は続きます。

 

 

詐欺師

「チケットを買いたいなら、DTTDCって場所に行かないといけないよ。」

「ちなみにデリーから何処に行くんだい?」

 

 

「アーグラまで行きたんだけど。」

 

 

詐欺師

「そうかアーグラの電車なら14時に発車するね。」

「いいかDTTDCでチケットを買って、ここに14時に帰ってくるだよ。」

「DTTDCはここからリキシャで30ルピーぐらいで行けるから。」

「リキシャまで連れってやるよ。」

 

との感じで話しながら、
「俺についてこい!」みたいなジェスチャーをしながら駅の外に連れて行き、

外に待機しているリキシャを止めて
勝手に運転手に「DTTDCまで連れってってやって!」みたいなことを言ってました。

 

 

話している途中にスマホを出して列車の時間を調べたり、
リキシャの場所まで案内したりして親切感を出してきますが

 

騙されないでくださいね。

 

 

そしてここからはネットの情報なのですが、

リキシャでDTTDCに着いたら嘘の旅行代理店に連れて行かれ、

 

チケットを買おうとすると、「もう売り切れた。」などと言われ、
高額なツアーを勧められるそうです。

 

これから列車を使おうとする人は注意してください。

 

 

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

何度も言いますが、

 

外国人窓口はニューデリー駅の西側のホームに必ずあります。

 

駅から移動することも閉まることもないです。

 

 

・話しかけてくる奴は全員詐欺師

 

・移動した、閉まってるというのは全部ウソ

 

なので相手にしないでください。

 

そして困ったときはすぐにネットで確認してください。

 

楽しい旅行にするためにも詐欺には気をつけてくださいね。

 

 

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