【ジョグジャカルタ発】イジェン火山のブルーファイアの行き方と費用

世界一周中のユウシです。

 

インドネシアのジャワ島には、
火山から青い炎が吹き出している、
ブルーファイアと呼ばれる場所があります。

 

ブルーファイアへ行くには、
バリ島やジョグジャカルタの観光地から現地ツアーが出ています。

 

今回はジョグジャカルタか行くブルーファイアを紹介します。

 

ジャカルタやバリ島から行こうと考えている方は、
他のブログを参考にしてもらえればなと思います。

 

 

 

ジョグジャカルタから行くブルーファイア

・はじめに

今回僕が紹介するのは、
ジョブジャカルタから行くブルーファイアツアーです。

 

参加したツアー名

 

プナンジャガン山サンライズ
ブロモ – イジェン – ケタパング (2泊3日)

SUNRISE PANANJAKAN BROMO – IJEN – KETAPANG

 

 

ジョグジャカルタからブルーファイアへ行く一般的なツアー内容は、
2泊3日のブロモ山とパニュワンギへ行き、バリ島に抜けるツアーです。

 

ブルーファイアへ行くには、
このツアーにオプションでつける必要があります。

 

*パニュワンギとはブルーファイアから1番近くの町の名前です。

 

 

・ツアーのスケジュール

 

初日:バス移動

 

2日目 早朝:プナンジャガン山、ブロモ山

     午後:バス移動

 

3日目 早朝:イジェン火山(ブルーファイア)

     午後:ケタパング(パニュワンギの港)、バリ島に移動

 

*別途料金を払えばバリ島のデンパサールまで車で乗せてくれます。

 

初日はブロモ山近くのホテルを目指して、
バス移動で終わりです。

 

 

2日目は朝からプナンジャガン山から朝日を見て、
ブロモ山を登ります。

 

午後はブルーファイアがあるイジェン山近くのホテルを目指して、
バス移動です。

 

 

3日目は日付が変わった時間からイジェン山へ出発し、
ブルーファイアを見るために登山をします。

 

無事にブルーファイアを見終われば、
セブ島を目指してバス移動です。

 

 

・ツアーの費用

 

・2泊3日のツアー料金 (移動手段:バス ホテル:ドミトリー)
68万ルピア 約6800円

*移動手段やホテルのランクで値段は変わります

 

・ブルーファイアツアー
15万ルピア 約1500円

 

ツアー料金合計:83万ルピア 約8300円

 

さらにこの料金に、
エントランス代がかかります。

 

エントランス代

 

・ブロモ山
22万ルピア 約2200円

 

・ブルーファイア
10万ルピア 約1000円

 

エントランス代合計:32万ルピア 約3200円

 

 

ツアーの解散場所は、
バリ島へ行く港のケタパングです。

 

もしバリ島まで行きたい人は、
プラス10万ルピアを払えば、
バリ島のデンバサールまで連れて行ってくれます。

 

フェリー代、車移動代:10万ルピア 約1000円

 

 

ジョグジャカルタからブルーファイアを見て、
バリ島まで行くツアーの合計金額は、

 

ツアー料金合計:83万ルピア 約8300円

 

エントランス代合計:32万ルピア 約3200円

 

フェリー代、車移動代:10万ルピア 約1000円

 

合計:125万ルピア 約1万2500円

 

*これに昼飯・夜飯代や飲料水代がかかります。

 

ツアー代に含まれるもの

 

・ジョグジャカルタからバリ島までの移動費

 

・朝食代

 

・2日分のホテル代

 

・ガスマスク

 

・ガイド代

 

 

ツアーの費用は移動方法やホテルのランクによって変化します。

 

詳しく知りたい方は下のブログにまとめたので、
参考に読んでください。

関連ブログ:自力で行く?ツアーに参加する?ブルーファイアへ行く費用を比較しました。

 

 

・ツアーに役立つ持ち物

 

・上着

 

・靴

 

・懐中電灯

 

上着

ツアーでは夜や明け方に登山します。

 

正直かなり寒いです。

 

登り出したらすぐに温かくなるのですが、
簡単に脱着できるパーカーを1枚持っていくことをお勧めします。

 

 

さらにブルーファイアまでの道のりは、
足場がかなり滑ります。

 

滑り止めがしっかりしている靴を持ってきた方がいいです。

 

 

懐中電灯

iPhoneを懐中電灯代わりにしてもいいですが、
登山道では少し弱いです。

 

特にブルーファイアへ行く途中は足場がかなり悪いです。

 

足場をちゃんと照らせれる懐中電灯を持ってきた方が、
安全に歩くことができます。

 

・ガスマスクは日本から持ってくる?

ブルーファイアへ行くにはガスマスクが必要です。

 

ツアー料金にガスマスクのレンタル料が含まれています。

 

しかし「ツアーでレンタルできるは機能性が低いから日本から持ってくるべきだ!」と、
ネットに書いてあるのをよく見かけます。

 

僕の感想は逆で、
レンタルできるガスマスクで十分だと感じました。

 

不安な人は日本から持ってくる方がいいと思いますが、
正直そこまでする必要はないと思います。

 

 

ガスマスクについて詳しく書いたブログがあるので、
持参しようか悩んでいる方は一度このブログを読んでみてください。

関連ブログ:ガスマスクは必要?ブルーファイアツアーでレンタルできるガスマスク

 

 

ここからはツアーの流れ、
移動する車や宿泊するホテル、食事などを紹介します。

ツアーの流れ

・1日目

初日はブロモ山の近くにあるホテルの移動だけで終わります。

 

朝 7:30 ジョグジャカルタのホテルでピックアップ

ツアーの参加人数や順番によって、
ピックアップされる時間帯は変わります。

 

僕の場合は7時30分から、
ホテルで待機されるように指示されました。

 

ピックアップされるときにツアー料金を運転手に払い、
領主書をもらいます。

 

領主書は後でチケットと交換するので捨てないで、
必ず持っていてください。

 

 

9:00 ブロモ山を目指して出発

一度全員ピックアップされた後は、
車で行く人と鉄道で行く人(別途料金)に分かれ出発します。

 

 

12:00 昼食

休憩も兼ねて1時間ほどレストランで昼食をとります。

 

メニューは豊富ですが、
値段は3万ルピアほどと屋台よりかは高めです。

 

 

13:00 再出発

途中に何度か休憩を挟みながら、
ブロモ山にあるホテルを目指します。

 

 

20:00 旅行案内所

朝に分かれた鉄道組とここで合流します。

 

そしてブロモ山の入場料:22万ルピアを払います。

 

朝に運転手からもらった領主書とお金を渡して、
チケットと交換します。

このチケットもブルーファイアの入場料を払うときに渡すので、
捨てずに持っていてください。

 

お金を払い終わったら、
ブロモ山の麓にあるホテルまで車で移動します。

 

 

21:00 ホテル到着

ホテルはドミトリーを予約しました。

 

少し多めにお金を払えばシングルルームなど部屋のグレードを上げるのですが、
仮眠程度しか寝ないのでドミトリーで十分です。

 

このときは部屋にベットは3つあり、
シャワーは温水でした。

 

 

21:30 夜飯

ホテルの近くにレストランがなかったので、
運転手にご飯処まで連れて行ってもらいました。

 

ナシゴレン 1万ルピア (約100円)

 

ホテルに着くと運転手はすぐに帰ってしまうので、
わからないことは早めに聞いといたほうがいいです。

 

 

23:00 就寝

初日はジョグジャカルタから移動だけで終わります。

 

移動時間は休憩時間も合わせて12時間近くあるので、
暇を潰せるものを持ってきたほうがいいです。

 

 

・2日目

2日目は早朝からプナンジャカン山でサンライズを見て、
ブロモ山に行きます。

 

そして午後には、
ブルーファイアがあるイジェン火山へ移動して終わりです。

 

今回のツアーでは日の出付きのものを申し込んだのですが、
サンライズを見ずにブロモ山だけ行くツアーもあります。

 

プナンジャカン山のサンライズはとても綺麗なので、
行くことをお勧めします

 

ブロモ山 Bromo

プナンジャカン山(Penanjakan)はブロモ山から北に行ったところにあります。

 

早朝 3:30 ホテル出発

ホテルにジープで迎えに来てもらい、
プナンジャカン山へ行きます。

 

4:30 プナンジャカン山へ到着

プナンジャカン山へ着いたら日の出を見るために山を少し登ります。

 

頂上までゆっくり歩いても30分ほどで行けます。

 

歩くのが大変だと思う人はバイクタクシーもいるので、
お金を払えば頂上まで乗せてもらえます。

 

5:30 日の出

日の出時間は5時から5時30分までの間です。

 

大げさかもしれませんが、
人生で1番綺麗な朝焼けでした。

 

ブルーファイアを見るよりもお勧めします。

 

 

6:00 ジープに戻りブロモ山へ

日の出を見たらジープに戻りブロモ山へ行きます。

 

ブロモ山へは車で30分もかからず到着します。

 

ブロモ山とプナンジャカン山のどちらも売店があるので、
水や軽食が欲しい人はここで買いましょう。

 

 

6:30 ブロモ山

駐車場から山の麓、
そして山頂まで片道40分ほどかかります。

 

滞在時間が2時間程と少し短いですが、
一様時間内にブロモ山へは登ることはできます。

 

ブロモ山は火の神がすむ聖なる山と言われているのですが、
特にこれといって何もないです。

歩くのが辛い人は馬をチャーターできるのできます。

 

値段は片道5万ルピアでした。

 

交渉次第で1万5千ルピアほどまで下げれたので、
体力がない人は乗ってみてください。

8:00 ブロモ山からホテルへ帰宅

一度ホテルへ戻り、荷物をまとめ、
イジェン火山へ向かいます。

 

朝食はツアー料金に含まれているので、
ホテルの人から受け取ってください。

 

この日の朝食はナシゴレン(チャーハン)でした。おいしかったです。

 

 

9:30 イジェン山へ向けて出発

ここからは、初日と同じ車で移動して終了です。

 

 

11:30 観光案内所

初日に来た観光案内所で、
ブルーファイアについてのスケジュールを聞きます。

 

ブルーファイアのツアー代(15万ルピア)とエントランス代(10万ルピア)を払います。

 

すでに払っている人は気にしなくて大丈夫です。

 

お金を渡す際に再びチケットを渡し、
お金を払ったことを証明する判子を押してもらいます。

 

 

11:30 出発

途中に昼食、休憩をとりながらイジェン火山へ向かいます。

 

17:30 ホテル到着

僕たちが泊まったこのホテルは、
かなり酷いクソホテルだったのでしっかり紹介します。

 

もしこのホテルに泊まったことになったら、覚悟してください。

 

ホテル名 Rollaas

 

まずは部屋から紹介します。

部屋はこんな感じ。

 

2人部屋のドミトリー。

 

ベットのマットレスはペラッペラ。

 

シャワーは一様温水は出ました。

 

wifiはホテルに通っているが、
設定の問題で接続ができない。

 

このホテルに泊まっている人に数人聞いたが、
みんな使えていなかった。

 

レストランの食事。

 

65万ルピア。

 

なぜか1人前はなく、2人前からしかない。

 

そして2人前でこの量はかなり少ない。

 

ホテルを出て歩いて5分ぐらいのところに、
地元民が経営している屋台やカフェがあるので、
そこで夜飯を食べることをお勧めします。

 

値段は普通の屋台と同じぐらいでした。

 

これは次の日の朝食。

 

ゆで卵に食パン2枚。

 

翌日はホテルへ出たら戻ってこないので、
これを渡され出発する。

 

この朝食は酷すぎる。

 

イジェン火山の麓にレストランがあるので、
お腹が空いたらご飯を買えるので、
足りない人はイジェン火山についてから食べることをお勧めします。

 

値段は普通のレストランと同じぐらいと良心的でした。

 

 

22:00 就寝

2日目のスケジュールはこんな感じです。

ホテルは酷いですが、
数時間の滞在なので耐えるしかないです。

 

 

・3日目

3日目は深夜1時からブルーファイアのあるイジェン山へ向かい、
片道2時間ほどの登山をします。

 

ブルーファイアの後はバリ島に向けて出発し、
バリ島のデンパサールに着いたところでツアー終了です。

 

 

深夜1時 イジェン山へ出発

深夜にブルーファイアのあるイジェン火山に向かいます。

 

ここを出たらホテルには戻ってこないので、
荷物を車に乗せていきます。

 

そして先ほど書いた酷い朝食を受け取り、
イジェン火山へ出発します。

 

 

2:00 イジェン火山登山開始

1時間ほどでイジェン火山に到着。

 

イジェン火山では6時間ほどの活動時間をもらえます。

 

山頂まで1時間、山頂から火口まで40分ほど、
ゆっくり歩いてもブルーファイアが見えるところまで片道2時間あれば十分足ります。

 

イジェン火山の入り口で、
ガスマスクを借りて出発します

ネットでは「日本から持ってきたほうが良い」と書かれていたのですが、
何の問題なくレンタルのガスマスクで過ごせました。(ツアー日 2018年10月)

 

 

3:00 山頂到着

1時間ほどの登山で山頂へ到着できます。

 

歩き始めは肌寒く感じますが、
歩いていくうちにすぐ体は温まります。

 

入り口付近から20分ほど、
急な斜面が続きます。

 

そこを抜ければ残り半分以上は緩やかな傾斜なので、
体力に自信がない方は最初だけ頑張ってください。

 

地面が滑るので靴は滑りにくい、
しっかりしたものを持ってきたほうがいいです。

 

山頂から少しずつ硫黄の匂いがしてきますが、
まだガスマスクをつけなくても気にならないです。

 

 

3:30 ブルーファイア到着

山頂からブルーファイアが見える山頂まで30〜40分で到着。

 

僕のイメージでは火口の至るところでブルーファイアが見えると思っていたのですが、
実際は火口の1番奥の奥。

 

1箇所だけだったんですね。

 

期待していたのとは裏腹に、
少し物足りなさが残りました。

 

ブルーファイアは煙で隠れていてほとんど見えません。

 

見えるのは煙が風で吹かれている数秒しか見えません。

 

それでも幻想的で魅惑的なブルーファイアなのは間違いありませんでしたが、
「ブルーファイアに興味のない人に紹介するか?」と聞かれたら、
しないレベルです。

 

山頂を過ぎてからは硫黄の匂いがかなりきつくなるので、
ガスマスクは必着です。

 

しかしブルーファイア付近の煙の中に入ると、
ガスマスクをつけていようが関係なく、
かなりきつかったです。

 

火口へ降りていく際は足場が岩場になり、
かなり滑りやすいので気をつけて下さい。

 

女性の中にはガイドさんに手を掴んでもらっていた人もしました。

 

自信のない人は付き添いのガイドさんに補助してもらうことをお勧めします。

 

 

5:00 下山開始

5時を過ぎると辺りはかなり明るくなります。

 

ブルーファイアも見えなくなるので下山を開始ます。

 

行きでは暗くでわかりにくのですが、
山頂から火口までの道のりはこんな岩場です。

 

何度もいますが、
かなり滑るので気をつけて下さい。

 

こちらは山頂から入り口までの道のり。

 

地面が柔らかい土なので歩きやすいですが、
こちらもかなり滑ります。

 

 

7:00 下山

下山し駐車場に到着です。

 

駐車場の周りににはレストランも多くあるので、
ご飯をいただきます。

 

値段はローカルのお店と同じぐらいで、
かなり良心的です。

 

 

8:00 パニュワンギの港、ケタパングに向けて出発

ケタパングの港に向けて出発します。

着替えなどは出発前に済ましておくことをお勧めします。

 

 

9:00 港ケタパングに到着

本来のツアーであればケタパングの港で解散します。

 

しかしツアー料金とは別に10万ルピア(約1000円)を払えば、
バリ島のデンパサールまで車で連れて行ってくれます。(フェリー代込み)

 

バリ島の港からデンパサールまでバスが出ているのですが、
時刻表と値段が調べても出てこなかったので車に乗せてもらうことにしました。

 

安いか高いかはわかりせん。

 

 

10:30 フェリー出向&デンパサールに向けて出発

フェリー代は先ほどの料金に含まれているます。

 

フェリーには人がほとんど乗っておらず、
自由席でした。

 

バリ島までは1時間程で到着します。

 

フェリーを降りたら、
3時間ほどかけてデンパサールまで向かいます。

 

 

15:00 デンパサール到着 ツアー終了

デンパサールのバスターミナルに着いたら各々、
自分たちのホテルへ移動します。

 

僕はウブブにホテルがあったので、
そこからタクシーを使って移動しました。

 

 

ツアーのまとめ

長くなってしまったのでまとめます。

 

ツアーのスケジュール

 

初日 :バス移動

 

2日目:プナンジャガン山、
     ブロモ山

 

3日目:イジェン火山(ブルーファイア)
     ケタパング(パニュワンギの港)

 

 

ツアー料金

 

ツアー代合計:83万ルピア

 

エントランズ代合計:33万ルピア

 

デンパサールまでの移動代:10万ルピア

 

費用合計:126万ルピア 約1万2600円

 

 

 

ツアーに役立つ持ち物

 

・上着

 

・靴

 

・懐中電灯

 

・ガスマスクはレンタルで十分

 

 

感想

インドネシアで1番行きたかったブルーファイアでしたが、
期待値が高かったせいか物足りなさを感じました。

 

それでも魅惑的な風景だったのは間違いありません。

 

僕はブルーファイア以上に、
ブロモ山で見た朝日の方がキレイでした。

 

僕はこちらの方をお勧めします。

 

ブルーファイアで使うガスマスクですが、
レンタルできるもので十分使えました。

 

それ以上に僕が気をつけた方がいいと思ったのは、
地面がものすごく滑ることです。

 

靴はしっかりしたものを履いた方がいいです。

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

これからインドネシアを観光する人、
ブルーファイアへ行く人の参考になればなと思います。

 

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