キャサリンのマンゴーファームで働いたら、大失敗した!!


おはようございます!

最近、昼も夜もパスタしか食べていないユウシです!

 

今回はキャサリンでマンゴーファームで働いていたことについて書いていこうと思います!

これからファームで働こうとしている人たちの参考になればなと思います!

 

 

最初に僕が働いていたファームの場所について説明しようと思います!

場所はノーザンテリトリー州のキャサリン(Katherine)という町です。ダーウィンから南に300kmぐらい行ったところにある街です。

このあたりです↓

 

気温はダーウィンよりも暑く、僕が行ったときは9月だったのですが、毎日35℃以上あるほど、とても暑い地域でした。

噂では、オーストラリアで一番暑い場所らしい、、、笑

(本当かどうかわかりませんが、、、笑)

キャサリンはダーウィンに比べればかなり小さな町ですが、周辺の町に比べれば大きいほうの町だと思います。

なんて言っても、マクドナルドがあるからね!他の町はまじでガソリンスタンドしかないから!!

 

 

僕がこのファームを見つけた方法なんですけど、日豪プレスをつかって見つけられました。

日豪プレスは日本語で検索できる掲示板サイトで、募集要項も日本語で書いてあるので、英語に自信がない人はこれで探してみると良いと思います。
欠点があるとすればローカルな仕事はほとんど載っていないということです。
仕事内容にこだわりがない人やとにかくすぐに働きたい人は日豪プレスはオススメだと思います。

ちなみに僕が応募した仕事の詳細なんですけど、

時給19ドル手取りで、1日8時間~10時間、基本的に毎日仕事、契約期間10週間ほど、

と書いてあったんですね、

「毎日仕事はきついけど、とりあえずお金稼げるし、セカンドビザとれるし、まいっか!」

てきな感じで決めました。時給19ドルも日本円で考えたら1700円程なんでかなり高いですしね。

てか、

「時給だけで言ったら、日本で働いていたよりも高いし!!しっかりお金稼ぐか!!」

と意気込みながらも、仕事が始まる二日前にマンゴーファームへ行くことに、、、

 

 

ダーウィンからキャサリンに移動しこれから働く人たちと合流しました。大体30人ほど集まったんですけど、、、

「ほとんど中国人じゃないかーーーーい!!」

 

集まった人の内、中国人が8割、韓国人が3人、インド人が2人、そして日本人が僕も含めて2人、

「少しは英語を話せると思っていたけど、甘かった、、、」

流石に中国人も僕と話すときは英語を使ってくれますよ、ただ、
日常的に聞く言語の半分以上が中国語って、おいっ!!

まぁ、少なくとも英語を使わなくなったわけではないので、そこは我慢できるとして、、、

僕が働いていたファームでは宿泊施設(1週間120ドル)を用意していてくれたので、そこまで移動することに、

大体、キャサリンから車で20分ぐらい行ったところにあるのですが、

「田舎の町からさらに田舎に行くのかよ、、、」

とか思いつつ、建物も人もwifiも電波もない宿舎にやってきました、、、

「電波もないんかい!!」

 

とツッコミを入れてしまいましたが、、、

wifiがなくても電波があれば、わからないことがあっても調べたりできるんですけど、

流石に、wifiも電波もなければ困ったとき、何もできないですよ、、、

もしこれからファームで働こうと思っている人は、simカードをちゃんと選んだ方がいいですよ!

僕はなにも考えずオプタス(oputus)にしたのですが、僕のファームでは電波が入らなかったです。電波が一番安定している会社がテルストラ(telstra)なので、田舎の町に行こうと思っている人やファームで働こうと思っている人は、このテルストラを持ってると無難だと思います。

ちなみに僕のファームもテルストラの人はちゃんと電波が入ってました!

 

どんどん自分のいる環境がどんどん悪くなっていることを我慢しながら、

「お金とセカンドビザを取るために我慢するしかないか、、、」

と言い聞かせながらも仕事がスタートしました。

 

 

さぁ、ここからはマンゴーファームでの仕事内容を書いていこうと思うのですが、

実際にマンゴーファームでやった仕事は、

・レモンピッキング

・マンゴーピッキング

・雑草とり

でした、

マンゴーファームへ行って、レモンピッキングかよと思う人もいると思うのですが、

僕も同じこと思っていました。

マンゴーの収穫がまだ早かったみたいなので、待っている間レモンピッキングをやることになったのです。
ファームジョブではよくあることみたいらしいです。
僕的には休みになるよりも働いていたほうがよかったので、ちょうど良かったです。

仕事時間ですが、朝の6時30分から仕事スタートで、昼の14時30分に終わりでした。
休憩は30分が2回、3時間おきにありました。
歩合制ではなかったので、あまり頑張りすぎない程度に働いてました。

仕事内容はレモンピッキングもマンゴーピッキングも木にぶら下がっている果実をひたすらピッキングしていくだけです。
一様ピッキングしていい物とピッキングしてはいけない物があるのですが、仕事をする前に簡単に説明されるので、誰でもわかると思います。

ファームジョブは結構きついと聞いていたので結構覚悟していたのですが、

どちらの仕事も思っていた以上に、

「すっげーーー楽でした!!!」

 

ただただただただ暑いだけだったのですが、木陰に入ってしまえば暑くないので、耐えられないほどではなかったです。

レモンピッキングもマンゴーピッキングも果実が実っていない、タイミングが悪いときがあります。
そなんときは、ただ歩くことが仕事になります、、、笑
(僕は歩くだけは暇だったので、合間みてストレッチしていました!笑)

歩合制なら最悪だと思うのですが、
固定給なので、歩いているだけでお金がもらえるので、良いのか悪いのか複雑な気持ちになります。

そんな中でも一番きつかった仕事が、雑草取りです。

レモンピッキングが終わり、マンゴーピッキングが始まるまでの繋ぎでさせられた仕事が、この雑草とりでした。
これがかなりハードでした。

ただでさえ広いファームなのに、なんの説明もなく、

「この道具つかって雑草とっといて!」

みたいに言われて始まったのがこの雑草とりでした。

最初は木の周りの雑草をとればいいのかと解釈したのですが、

どうやら、ほとんどすべての雑草を取らないといけないみたいだったので、

キリがないし、簡単にはとれないし、しかも道具も不十分だったので、かなりハードでした。

用意された道具が、クワ、スコップ、熊手、、、

「熊手!!!?」

「熊手で雑草をとれってかなり無茶ですよ、あいつら、そんなヤワじゃないでしょ、、、」

とか思いつつ、僕は真っ先にクワを選びましたけど、スコップでもかなりきついのに、熊手って、、、笑

熊手を使っている人がかなり可愛そうでした、、、

これからファームで働こうと思っている人は、ピッキングで集められたのに、こういう雑務をさせられることがあるらしいので、覚悟していたほうがいいと思います。

 

ここからは、ファームで働いたことが大失敗だったと思って経緯を書いていこうと思います、

住んでる環境はかなり悪かったんですけど、まだ仕事があったんでよかったんで我慢していました。
だけど、ついに仕事までなくなったんですね、、、

働きだしてから、勤務日数が思っていた以上に少なかったんですね、

一様毎日仕事があると聞いていたのですが、最初の週は5日間

「まぁ、休み2日は多いけど、休みがないのは流石にきついから、これぐらいが丁度いいか、」

と思っていたのですが、

2週目も5日間、

3週目は4日間、

「たまたま休みが1日増えただけかな?

あれ、なんかソロモン諸島からたくさん人が来たぞ!?」

たまにソロモン諸島から人を雇うことがファームではあるそうで、人件費が安くて、何回も同じファームで働いているから仕事が早い、という理由らしいですが、詳しいことはよくわからないです。

4週目も4日間、

「あれ、仕事ないのかな、でもソロモン諸島の人たちは働いているぞ、、、」

みたいな感じになり徐々にソロモン諸島の人たちに仕事がとられてるぞ、

と思い、

5週目の日曜日の夜にメールが送られてきて

「明日休みです」

「っえ!」

翌日になると案の定ソロモン諸島の人たちはガッツリ働いているんですね、

僕たちはまさかの4連休ですよ!

「まぁ、明日は仕事があるだろう!」

と思い、

その日の夜

「明日休みで、」

「っえ!?また!!」

まさかの5連休になっちゃいましたよ、
オーストラリアにいるのにシルバーウィークもらっちゃいましたよ、、、

「ただでさえ、住んでる環境が悪いのに仕事すらもなくなったら、ここにいる理由ないな!」

と思い、

「さらに次の日休みなったらもう別の町行って働こう!」

と、覚悟を決め、

翌日、

「明日も休みでお願いします。」

「もう我慢できませーーーん!!!」

 

ということで、この日の夜に唯一ファームにいた日本人のヒロシ君と一緒にアリススプリングスへいくことになりました。

 

結局このファームに1ヶ月間(31日間)いて、勤務日数は18日間でした。

僕はこのペースで行くと、セカンドビザを取るためにあと4ヶ月間働かないといけないことになります。
しかも、いつ仕事がなくなるかわからない状態で、次の仕事をすぐ見つけられる保証もない。
セカンドビザを取るにな、少なくとも6ヶ月以上かかるなと思いました。

それなら、もうセカンドビザを諦めて、違う町に行って、ローカルな仕事に就いたほうが価値があるなと思ったので、このファームから出ることを決めました。

実際、セカンドビザを取るために88日間働かないといけないのですが、働く期間はどんなに早くても4ヶ月(120日)ぐらいかかるなと思いました。しかもファームジョブなど不安定な仕事はさらに時間が掛ると思います。

 

もしセカンドビザが欲しいだけでファームで働こうと思っている人は、本当にセカンドビザが欲しいのか検討して、さらに4~5ヶ月近く、何もない環境でも耐えられるか、

それよりかは、1年間だけでもいいから、ローカルな仕事について濃い1年間を過ごしたほうがいいか、ちゃんと考えてから動いたほうがいいと思いました。

ファームで働いて思ったのですが、ビザを1年間伸ばすためだけに、4~5ヶ月もファームで働くのは割にあわないとおもいます。

”農業に興味があってファームで働いてみたい”とか”ファームがすきだ”とか、

セカンドビザを取る以外に目的がある人は働いた方がいいと思うのですが、
ただ単に”給料がいい”と思って働くぐらいなら、
都市に行って、少し安い給料でも色んな人と会っていろんな地域に行って仕事をしたほうが価値があると思ったのが、
僕の結論です。

なので、僕のこのファームでの1ヶ月間、
英語もたいして話せず、お金もたいして稼げず、セカンドビザの日数たいして取れず、
何もかもが中途半端な1ヶ月間だと思い、
本当に大失敗したと感じています。

ですが、後悔していても時間がもったいないので、すぐにファームがあるキャサリンから南に1200km行ったところにあるアリススプリングスへ行くことにしました!!!

次回はキャサリンからアリススプリングスまで車で移動したことについて書いていこうと思います。

長い文章になりましたが、最後まで読んでくれてありがとうございます。

コメントを残す