何が必要?エベレスト街道をトレッキングするのに必要な持ち物を紹介

 

世界一周中のユウシです。

 

僕は2019年10月にエベレスト街道をトレッキングして、
13日間かけてゴーキョピークとカラパタールに行ってきました。

 

今回はエベレスト街道をトレッキングしてわかった、
トレッキングに必要なもの、要らなかったものを紹介します。

 

これからエベレスト街道をトレッキングする方は参考にしてください。

 

 

 

 

厳選持ち物リスト

はじめに僕がエベレスト街道をトレッキングして必要だと思った、
厳選持ち物リストを紹介します。

 

持ち物合計重量:8kg

 

持ち物リスト

・半袖2枚
・半ズボン1枚
・下着4枚
・靴下4枚
・速乾性インナー上下1セット
・速乾性タオル1枚
・レインウェア上下1セット
・ヒートテック上下2セット
・手袋
・ニット帽
・ネックウォーマー
・ダウンジャケット
・パジャマ
・歯ブラシ類
・スリッパ
・高山病の薬
・トイレットペーパー1個
・トレッキングポール
・スマホ充電機
・軽食

時期によっては必要なもの(10月は必要なかったです。)
・寝袋
・アイゼン

 

エベレスト街道のトレッキングでは1日5~6時間
高低差500m近くの坂を毎日歩きます。

 

そのため荷物は出来る限り軽くした方がいいです。

 

 

ここからは順に荷物について説明します。

筆者が持っていったもの

まずは僕がエベレスト街道をトレッキングしたときに
持っていったものを紹介します。

 

持ち物合計重量:9kg + カメラ機材

 

持ち物リスト:厳選リストと違うものは赤色で表記しています。

・半袖4枚
・半ズボン1枚
・下着4枚
・靴下4枚
・速乾性インナー上下1セット
・速乾性タオル2枚
・レインウェア上下1セット
・ジャージ上下セット
・ヒートテック上下2セット
・手袋
・ニット帽
・ネックウォーマー
・ダウンジャケット
・パジャマ
・歯ブラシ類

・石鹸、シャンプー
・スリッパ
・高山病の薬
・トイレットペーパー2個
・スマホ充電機
・トレッキングポール
・寝袋
・軽食
カメラ機材

僕は上記のものを持っていったのですが、
トレッキングして思ったことは「持ってきすぎたな。」ということです。

 

下で後ほど紹介しますが、
半袖シャツは4枚も要らなかったですし、
レインウェアを持っていったのでジャージは要らなかったです。

 

エベレスト街道のトレッキングは日数が長いので、
荷物は出来る限り軽くしたほうが絶対にいいです。

 

足りないものがあればトレッキング中に調達できるので、
荷物は少ないぐらいが丁度いいと僕は思います。

 

 

絶対に持っていったほうがいいもの

エベレスト街道をトレッキングして
「絶対に持っていったほうがいい」と思ったものは下の通りです。

 

・ダウンジャケット
・レインウェア
・ヒートテック
・速乾性インナー
・トレッキングポール
・高山病の薬

 

防寒具の中でもダウンジャケット、レインウェア、ヒートテックは、
絶対に必要です。

 

 

 

・ダウンジャケット

僕が2019年の10月にトレッキングをしました。

 

日中は標高に関係なく(ルクラでも山頂でも)、
日差しが強くて暑いです。

 

そのため僕はトレッキング中にダウンジャケットを着ることはありませんでした。

 

おそらくこれは11月も12月も変わらないと思います。

 

 

しかし問題は朝と夜です。

 

朝は8時ぐらいまで、
そして昼は15時ぐらいから、

 

太陽が雲で隠れ、風も吹いていて、
かなり寒いです。

 

この時間帯はホテルにいる時間帯なのですが、
ホテルの中でも寒いのでダウンジャケットが必要になります。

 

ダウンジャケットはカトマンズとルクラで
3,000~5,000ルピー(3,000~5,000円)で購入でき、

 

ナムチェでは1日200ルピー(200円)でレンタルできます。

 

 

ダウンジャケットはナムチェよりも高い場所でしか使わないので、

 

日本から持っていくのが大変だと思う人は、
ナムチェでレンタルするのがオススメです。

 

レンタルについては後ほど説明します。

 

 

・レインウェア

そしてレインウェアもかなり役に立ちます。

 

レインウェアは雨が降ったときはもちろん、
防寒具としても使えます。

 

 

そしてエベレスト街道のナムチェよりも高い場所に行くと、

 

太陽が隠れるだけで、
寒くなったり暑くなったり気温がすぐに変わります。

 

レインウェアを持っていけば防寒・防水・脱着が簡単と一石三鳥なので、
防寒具としてジャージを1枚持っていくよりも役に立つのでオススメです。

 

 

 

・ヒートテック

ヒートテックは超優秀です。

 

かさばらないし暖かい。

 

僕のオススメはヒートテックは2セット持っていくことです。

 

ナムチェ以降は毎日ヒートテックを着ると思うので、
トレッキング用とパジャマ用で2セット。

 

そして寝るときはヒートテックがないと寝れないぐらい寒くなります。

 

トレッキング中に着ていたヒートテックを
寝るときも着るのは抵抗があると思うので、

 

トレッキングとは別にもう1セット持ってくることをオススメします。

 

 

 

・速乾性インナー

エベレエスト街道のトレッキングで汗をかくとしたら、
トレッキング始めのルクラからナムチェの間の2~3日だけです。

 

それ以降は汗をかいたとしても、
一瞬で乾きます。

 

速乾性インナーを着ていれば、
多少の汗をかいても夜のうちに乾くので、

 

余分な服を持って行かずにすみ、
荷物を軽くできるのでオススメです。

 

 

洗濯については下で書きますがエベレスト街道は長いので、
トレッキング中のどこかで洗濯をすると思います。

 

そんなときにも、
速乾性インナーを持っていけばすぐに乾くので、

 

1セット持っていくだけでかなり便利です。

 

 

 

・トレッキングポール

トレッキングポールは絶対あったほうがいいです。

 

坂を登るときと下るときにトレッキングポールを持っているだけで、
歩きやすさや疲れ度合いが全然違います。

 

トレッキングポールを持っていない方は、
ルクラで安く購入できるので絶対に買ったほうがいいでしょう。

 

トレッキングポールの値段(ルクラ)

 

新品(2本):1,000ルピー以上 (1,000円以上)

 

中古(2本):600ルピー (600円)

*トレッキングポールにレンタルはありません。

 

 

 

・高山病の薬

エベレスト街道をトレッキングするのに、
一番気をつけないといけないことが高山病です。

 

一度高山病にかかってしまうと、
治すには山を降りるしか方法はありません。

 

そのためトレッキングをする際は高山病予防のために、
体を慣れさせるためにナムチェやその後の村で余分に1日ずつ滞在する必要があります。

 

 

しかしそれでも高山病になる人はなります。

 

高山病になってから対応のしようがないので、
高山病予防のためにも薬は毎日飲んでいたほうがいいです。

 

高山病の薬はカトマンズ、ルクラ、ナムチェの何処でも手に入ります。

 

高山病になって山を降りるよりかは、
薬を飲んで予防しておいたほうが絶対にいいと思うので、

 

高山病の薬は購入することをお勧めします。

 

高山病の薬:150ルピー

 

英語:Medicine for mountain sickness

 

 

 

要らなかったもの

僕がエベレスト街道をトレッキングして、
全く使わなかったものを紹介します。

 

・半袖シャツ4枚
・速乾性タオル2枚
・ジャージ1セット
・寝袋

 

僕が持っていったもので、
全く使わなかったものが上記のものです。

 

順に説明していきます。

 

 

・半袖シャツ4枚、速乾性タオル2枚

シャツとタオルは半分ずつで十分でした。

 

トレッキング中は汗はほとんどかきませんし、
汗をかいたとしてもインナー着ていれば問題はないので、

 

トレッキング中に着るシャツと予備で1枚の計2枚あれば十分でした。

 

 

速乾性タオルについてですが、

 

ホテルのホットシャワーは有料でかなり高いですし、
そもそもホテルは寒すぎてシャワーに入る気なんておきないです。

 

僕は13日間のトレッキング中、
ルクラ以外ではシャワーを浴びませんでした。

 

タオルを濡らして体を拭いたのが途中に1回だけ。

 

 

何度も言いますが、
トレッキング中は汗はほとんどかきませんし、

 

汗をかいたとしても一瞬で乾きます。

 

なのでタオルは1枚あれば十分です。

 

 

 

・ジャージ1セット

トレッキング中に寒くなったら着るつもりでジャージを1セット持って行ったのですが、
寒くなったらレインウェアを着ていたので、

 

ジャージは一切使わなかったです。

 

防寒具はダウンジャケット、レインウェア、ヒートテックの3つあれば十分なので、
ジャージや長袖シャツは持っていく必要はないです。

 

 

 

・寝袋

「エベレスト街道のあるホテルには布団がなく、寝袋を持参して寝るのが主流」
と、聞いていたのですが、

 

「布団がないホテル」なんて、1件もなかったです。

 

標高に関係なく何処のホテルにも布団はありました。

 

なので寝袋がなくても普通に寝れます。

 

 

とは言っても寒いことには変わりないので、
ナムチェ以降はヒートテックや
ダウンジャケットを着て寝ることもあります。

 

それでも寝袋は必要ないと感じました。

 

 

ただし僕がトレッキングしたのは10月だったので、
これが11月、12月になれば話が変わってくる可能性があります。

 

寝袋もカトマンズやルクラ、ナムチェでレンタルができるので、
最悪ナムチェに着いてからレンタルするのが一番無難だと思います。

 

寝袋のレンタル料金

 

・ルクラ1日:150ルピー (150円)

 

・ナムチェ1日:200ルピー (200円)

 

 

 

トレッキング道具のレンタルについて

・レンタルについて

エベレスト街道のトレッキングは、
手ぶらで現地に行っても道具を揃えられるほど、

 

お店が充実しています。

 

 

ネパールの国際線の空港がある「カトマンズ」
エベレスト街道の入り口である「ルクラ」
エベレスト街道で一番大きな村「ナムチェ」

 

この3つの村が特にお店が多く、
トレッキング道具の購入、レンタルをすることができます。

 

トレッキング道具を購入する際は、
偽物を売っているお店が多いので注意をしてください。

 

そしてお店は少ないですがレンタルできるお店もいくつかあります。

 

ここでは僕が見つけたトレッキング道具をレンタルできるお店を紹介します。

 

 

 

・ルクラのレンタルショップ


 

店名:Caravan Souvenier Shop

 

料金
・寝袋1日:150ルピー (150円)

 

・ダウンジャケット(買取のみ):3,000~5,000ルピー

 

・トレッキングポール(買取のみ)
中古(2本):600ルピー (600円)

 

新品(2本):1,000ルピー以上(1,000円以上)

 

・アイゼン(買取のみ):値段不明

 

このお店は日本人の女性が働いているお店です。

 

わからないことがあれば、
このお店で相談するのもアリだと思います。

 

そしてこのお店周辺には、
トレッキング道具のお店がたくさんあるので、

 

ルクラで道具を揃える場合は、
このお店を中心に探せばいいでしょう。

 

↑この看板が目印です。

 

 

・ナムチェのレンタルショップについて


 

店名:Namche Bhzar Trekking Shop

 

料金
・寝袋1日:200ルピー (200円)

 

・ダウンジャケット1日:200ルピー (200円)

 

トレッキングポール、アイゼンもあり:値段は不明

 

このお店の店主は日本語が話せる人で、
しっかりしている人なので信頼できるお店です。

 

トレッキングの相談や持ち物のアドバイスも、
ちゃんとしてくれるので、

 

ナムチェでレンタルしたいものがある場合は、
こちらのお店でレンタルすることをオススメします。

 

レンタル料金は他のお店と変わらなかったです。

 

 

一様僕が見つけた他のレンタルショップを2つ紹介します。
(レンタル料金は上のお店と同じ)

 

店名:Khumbi-la Out Door


 

 

店名:Mountain Sherpa Gear


 

 

 

・現地で道具を揃える際の注意点

カトマンズやルクラ、ナムチェでトレッキング道具を揃える際に注意して欲しいのが、
ボッタクってくるお店や人がいることです。

 

トレッキング道具を販売しているお店は、
The North Faceの偽物だらけです。

 

「正規品だ!」と言って売ってくるのですが、
明らかにクオリティは低いものを売ってきます。

 

エベレスト街道のトレッキングで使い捨てる人はいいと思いますが、

 

長く使うものを現地で購入したい人は、
しっかり商品を確認することをオススメします。

 

一様カトマンズとナムチェにはThe North Faceの正規店があります。

 

 

ボッタクってくる人は下のような特徴があるので、
入ったお店で下のような感じだったら、

 

他のお店に行った方がいいでしょう。

 

ボッタクってくる人の特徴

 

・簡単に値引きしてくれる

 

・買うか買わないかの催促が激しい

 

・とにかく質が良いと言う

 

 

 

・洗濯について

エベレスト街道のトレッキングは10日以上かかるほど長いです。

 

そのため何処かで洗濯しなければならないときがくると思います。

 

ナムチェで洗濯をしてくれるお店があるのですが、
かなり高いです。

 

確認するのを忘れてしまったので申し訳ないのですが、
軽く見た感じだと1衣類100~200ルピー(100〜200円)でした。

 

*1kgじゃないので注意

 

カトマンズに帰れば1kg50~100ルピー(50〜100円)で洗濯できます。

 

そのためトレッキング中は自分で洗濯する人が多いと思います。

 

僕はトレッキング中に2回、
下着類と靴下を洗濯しました。

 

ホテルの人に言えば、
桶と水を無料でくれます。

 

そこでバシャバシャする感じです。

 

 

注意して欲しいのが、
夜に洗濯物を干しても全く乾かないと言うことです。

 

むしろ凍るだけです。

 

なので洗濯するタイミングは、

 

ナムチェやディンボチェで高所に体を慣れさせるために、
1日滞在する日にするのがオススメです。

 

日差しが強いので日中に洗濯物を干しとけばすぐに乾きます。

 

逆にそれ以外は全く乾かないので気をつけてください。

 

 

 

時期によって必要になるもの

 

・寝袋

 

・アイゼン

 

僕がエベレスト街道をトレッキングした10月は、
寝袋とアイゼンは必要なかったです。

 

しかし10月よりも寒さが厳しくなる11月や12月は、
どうなるかわかりません。

 

必要になるかどうかは現地の人に聞くのが一番だと思うので、
邪魔になる荷物を持ってくるぐらいなら、

 

現地で揃えた方が確実だと思います。

 

この記事で紹介したレンタル屋では、
しっかりとしたアドバイスをくれるので、

 

不安な人はレンタル屋でアドバイスを聞いてみてください。

 

 

地図はアプリがオススメ

エベレスト街道ではトレッキング用の地図が
カトマンズやルクラ、ナムチェで売られています。

 

値段はナムチェで600ルピー(600円)でした。

 

 

正直に言うと地図がなくても道に迷わないぐらい
道ははっきり分かります。

 

しかし地図が無いのは流石に不安ですよね。

 

 

僕のオススメの地図は紙の地図よりも
スマホに無料でインストールできるMaps.meです。

オフラインのマップ、GPS ナビゲーション:MAPS.ME

オフラインのマップ、GPS ナビゲーション:MAPS.ME
開発元:MY COM
無料
posted withアプリーチ

Maps.meはオフラインでも現在地がわかり、
ナビ機能も使える地図アプリで、

 

トレッキングの移動時間を調べれたり、
山道の高低差もわかるので非常に便利です。

 

ちなみにエベレスト街道のような田舎道は、
Google MapよりもMaps.meの方が詳しく情報が記載されています。

 

 

注意点が一つあるとしたらナムチェ以降は気温が低いので、
スマホの充電の減りが早いということです。

 

スマホの充電が無くなってしまえば地図が見えないので、
充電がなくならないように気をつけてください。

 

 

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

最後にもう一度、僕がエベレスト街道をトレッキングしてわかった、
厳選持ち物リストを紹介します。

 

持ち物合計重量:8kg

 

持ち物リスト

・半袖2枚
・半ズボン1枚
・下着4枚
・靴下4枚
・速乾性インナー上下1セット
・速乾性タオル1枚
・レインウェア上下1セット
・ヒートテック上下2セット
・手袋
・ニット帽
・ネックウォーマー
・ダウンジャケット
・パジャマ
・歯ブラシ類
・スリッパ
・高山病の薬
・トイレットペーパー1個
・トレッキングポール
・スマホ充電機
・軽食

 

時期によっては寝袋やアイゼンが必要になってくると思いますが、
基本的な持ち物はこれで十分です。

 

特に10月はこれだけあれば問題ないです。

 

エベレスト街道のトレッキングは10日以上かかるほど長いので、
負担を少しでも減らすために荷物は本当に軽くした方がいいです。

 

トレッキングを楽しむためにも荷物選びは重要なので、
必要なものだけ持っていけるように、

 

この記事が参考になればなと思います。

 

 

エベレスト街道の関連記事は下からお願いします。

 

 

 

 

コメントを残す